食品製造業 1DAY(1日)

農業の6次産業化と新しい農村産業のビジネスモデルを学ぶ

有限会社伊豆沼農産
【オープンカンパニー(1DAY)】【コースNo.201】

インターンシップにエントリー
※ コース No. をお控えください。
この先のフォームで入力が必要になります。
実習内容

■実習内容
 
当社の創業からこれまでの取り組み、
地域資源を活かした体験プログラムの実践(農村の産業化モデル)について
学びを深めるプログラムです。
実習内容は時期により異なりますが、以下スケジュールを想定しています。
 

【スケジュール例】
1.本日の流れ・インターンシッププログラム説明
・会社概要・商品等の説明
2.座学研修
・農業の6次産業化の概要と農村産業のビジネスモデルについて
・質疑応答
3.休憩(昼食は各自でご用意いただくか、売店・レストランをご利用ください)
4.仕事体験
・現場の仕事を体験していただきます(農作業、店舗での接客、体験教室の受入れ等)
5.質疑応答・総評
 

※受入れ日によって、上記の流れが変動します。予めご承知おきください。
 
 

本インターンシップのテーマは『農業の6次産業化と農村の産業化モデルを学ぶ』です。
当社の創業からこれまでの取り組み、地域資源を活かした
体験プログラムの実践(農村の産業化モデル)について、
担当者がわかりやすくご説明します。また、実際の仕事体験もできます。
 
☝こんな方にもおすすめ
 🌟卒業論文や卒業研究の一環として学びたい方
 🌟農業の6次産業化や地域創生を学びたい方

 

 

 

■事業内容
農業(養豚、水稲、果樹)、食肉製品製造業、食肉処理業、惣菜製造業、菓子製造業、魚肉製品製造業、
アイスクリーム製造業、酒類製造業(濁酒)、飲食業、地域農産品の販売、通信販売、食農環境教育 他
 

 
■実施部署
農村産業研究所

 

■企業URL
https://www.izunuma.co.jp/

 

■企業紹介動画
https://youtu.be/G0B4YmjMg3k
 

■「ものづくり産業広報誌オガーレ!ACE」
(宮城県産業人材対策課 発行)

Vol.8「あすを拓く」掲載記事

 

 

体験できること 農業、接客(レストラン・直売所)、体験サービス(手づくり体験等)
体験できる業種 食品製造業
体験できる職種
  • 商品企画
  • 営業
誘客事業の企画・運用、広報
インターンシップの期間 2024年 7月、8月、9月、10月、11月の土日祝
※日程は、インターンシップエントリー(お申込み)後、調整いたします。
エントリーシートの「希望日」に希望の日程をご記入の上、エントリーください。
開催形式 現地開催
実習日数 1日
実習時間 9:30~16:00(受入れ日によって時間の変動があります。)
交通費補助
  • なし
宿泊費補助
  • なし
昼食補助
  • なし
最寄駅送迎
  • なし
服装指定 動きやすく汚れても良い服装でご参加ください。
参加条件(学部・文理) なし
その他 文理不問
・持参物:上靴、昼食、筆記用具・エプロンとバンダナを持参ください。(ない場合は事前にご相談ください)
・食品を扱う仕事なので、爪や服装、髪型については清潔にしてご来社ください。

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有限会社伊豆沼農産はラムサール条約登録湿地・伊豆沼のほとりに拠点を構える農業生産法人です。
1988年の創業以来、「農業を食業に変える」を理念に農業生産(養豚・水稲・果樹)をはじめ、
ハム・ソーセージ等の食肉加工品製造、直売所・レストランの運営を通じて、地産地消の推進と農業の付加価値化に取り組んできました。
 


 

 
当社の事業は、宮城県産豚の加工販売が柱となりますが、
2002年からは食育の一環として手づくりウインナー教室をスタートさせました。
 
また、2004年からは経営理念を「人と自然へのやさしさをもとめて」と進化させ、地域資源を活用した体験プログラムの企画・実践による誘客事業を強化しています。
現在は「地域の高齢者の経験や知恵こそ、都会と地方を繋ぐ鍵」と位置づけ、地域住民が主役になる体験プログラムを多数企画。
都市農村交流による農村の産業化(=農村の資源をフル活用して、新しい経済を創出していくこと)に取り組んでいます。

 

 

 

 

 

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有限会社伊豆沼農産
【オープンカンパニー(1DAY)】【コースNo.201】

実施所在地

宮城県登米市迫町新田字前沼149-7

最寄り駅

JR東北本線 新田駅から徒歩5分